漱石の自筆原稿が18枚発見される

長く所在不明だった夏目漱石の小説「道草」の自筆原稿18枚を神奈川県内の個人が所蔵していることが分かり、26日から横浜市の神奈川近代文学館で公開されるそうだ。漱石の小説の原稿がまとまって見つかるのは珍しいという。原稿のあちこちに書き込みや削除の跡が見られ、創作過程がうかがえるという。
「道草」は1915年6月3日から9月14日まで全102回にわたり朝日新聞に連載され、同年10月に出版された。養父との再会を機に、養父母と実家の双方から「物品」のようにやり取りされた過去を回想、今なおその人間関係に絡めとられる主人公の苦悩を描く。養子に出され、また実家に戻った漱石自身の複雑な生い立ちを映し出す自伝的作品で、主人公・健三は漱石の分身ともいわれる。
見つかった原稿は新聞連載「十六」「十七」の2回分だそうだ。養父が健三の家を訪ね、20余年ぶりに言葉を交わす場面だという。「漱石山房」のロゴのある原稿用紙に書かれて台紙に貼られ、折り本状に製本されていたとのこと。帙とふくさに覆われた上で、縦約28×横約22センチの桐箱に保管されていたそうだ。26日から始まる「100年目に出会う 夏目漱石」展を準備していた同館が昨年11月に確認、前後の原稿との比較や筆跡から漱石の自筆と判断したという。
文章を構成して完成するまでの過程が垣間見れるというのは面白そうだ。

毛むくじゃらのパニック

オーストラリア南東部のとある町で「毛むくじゃらのパニック」と呼ばれる植物が大量発生しているという。
場所はオーストラリア南東部ビクトリア州の町ワンガラッタ。西部劇でよくみる回転草(タンブルウィード)の仲間である「パニクム・エフスム」が異常発生しているのだ。この草が地元では「ヘアリーパニック」と呼ばれている。毒があるので羊が食べると死ぬこともあるという。
大量発生のせいで、町の家屋の入り口や私道、裏庭は「毛むくじゃらパニック」でぎっしり。屋根の高さにまで積み上がり、除去するのに数時間かかるので住民らが頭を抱えている。
地元住民によると異常発生はクリスマス頃に始まったそうで「何人かは玄関前が草に覆われた。裏庭が草まみれになった人もたくさんいる」といい、自身も裏庭へのドアが開かなくなったという。
生えているものではないから、かたづけるのはとても大変そうだ。

スター・ツアーズ 最新作版に

東京ディズニーランドの人気アトラクションである「スター・ツアーズ ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」の報道陣向けに2月1日に行われて、2月2日から実施される、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」スペシャルバージョンがお披露目されました。
「スター・ウォーズ」シリーズをテーマにする人気アトラクションの「スター・ツアーズ」は、3D映像に合わせ、上下左右に動くライドシステム。
これにより、作品の世界観を体感できる人気のアトラクションです。
スター・ツアーズ社が主催する宇宙旅行に参加した私たちゲストたちが、ひょんなことから帝国軍に追われることとなり、C-3POとR2-D2が操縦する宇宙船、「スタースピーダー1000」で大立ち回りを演じるというストーリーになっています。
アトラクションでは、複数のパターンの物語がランダムに上映されます。
期間中は、「フォースの覚醒」のシーンが必ず挿入されているとのこと。
「スター・ツアーズ ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」スペシャルバージョンは、2月2日~9月7日の期間限定。

スネイプ先生役、アラン・リックマンさん死去

「ハリー・ポッター」シリーズのスネイプ先生役などで知られる俳優のアラン・リックマンさんが14日、がんのため69歳で亡くなったそうだ。
「ダイ・ハード」のハンス・グルーバー、「ロビン・フット」のノッティンガムの司法官ジョージなどを演じたリックマンさん。昨年5月には長年連れ添ったパートナーと結婚したことを発表した。
ハリー・ポッターの作者J・K・ローリングさんは自身のTwitterで「どんなにショックを受け、打ちひしがれているかを表す言葉がない。偉大な俳優で素晴らしい人だった」とコメントしているという。
奇しくもつい先日訃報が伝えられた歌手のデヴィッド・ボウイ氏も69歳でがんのため亡くなっている。多くの人々を魅了し、影響を与えた俳優やアーティストが立て続けに亡くなってしまうのはやはり寂しい。

いたずらか?排水溝の蓋が相次いで落とされる

京都市右京区で、道路にある排水溝の蓋が、外されて中に落とされる事例が相次いでいるという。蓋の重さは26キロあり、市によると先月から一か月ほどの間に35か所も蓋が落とされているとのことだった。自転車や歩行中に溝にはまってけがをしないよう。市が注意を呼び掛けている。
排水溝は、市西部土木事務所に管理されており、蓋は縦40センチ横53センチ厚さ3センチ。取り外しする際に特殊な器具などは必要ないため、清掃作業ではずす際では素手で持ち上げることも多いという。排水溝は50センチから1メートルほどある。
この事案がはじめて確認されたのは11月21日、右京区西院東貝川町など10か所。その後も西院西京極など半径1キロを中心に蓋が溝に落とされる被害が相次いだ。今月7日には、市内に住む男性から歩行中に落ちて足にけがを負ったと市に申告があった。
市や署は周辺を警戒してパトロールを開始。他にも対策として排水溝の蓋に木のくさびを打ち込んで固定した。担当者は「思わぬけがをする可能性があり、気をつけてもらうとともに、ふたがはずれているのを発見したら連絡してほしい」としているという。

中国初の国産旅客機が就航へ

中国初の国産ジェット旅客機が、計画からほぼ10年遅れて、商用デビューにこぎ着けるところまでになりました。
中国の成都航空は11月29日、国有の中国商用飛機に発注していた30機の新型旅客機「ARJ21」の初号機の引き渡しを受けたと発表しました。
COMACが発表した声明によりますと、「翔鳳(フライング・フェニックス)」との名付けられたARJ21は、3カ月間の試験飛行後に就航します。
ARJ21は78~90人乗りで、航続距離は2200キロ超となります。
中国政府当局者は当初、ARJ21の商用デビューの目標を2006年としていましたが、製造の遅延などから数度にわたってデビューを延期してきました。
同様のトラブルのため、COMACが開発を進めている中距離ジェット旅客機「C919」も計画が何年もずれ込んでしまい、11月初めに試作機が完成したばかりです。

バイドゥの毒、Androidに衝撃

中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると今後の影響は広範囲に及ぶ可能性があるという。
問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キットの「Moplus」だ。Moplusは特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。
バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日本語かな漢字変換ソフト「simeji」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっていることが発覚。自治体などが業務に使用していた例もあって大きな問題となった。
しかし今回の影響はもっと大きい。Moplusには”バックドア”と呼ばれる、侵入口を勝手に開いてしまう機能が備わっていたのだ。Moplusを使ったアプリを使うと、使用している端末にバックドアが仕掛けられてしまう。さらに、仕掛けたバックドアを使って簡単に端末を遠隔操作する機能まで有しているという。
そのような機能を備えた開発キットを中国を代表するネット企業と言えるバイドゥが作り大々的に配布。数多くのアプリ開発業者が使用していたからこそ衝撃が走ったのだ。
中国系デベロッパーが開発するAndroidに手を出さない…と思っても、エンドユーザーが区別することは容易ではない。まして「Moplusのどのバージョンが…」と言われても大多数のユーザーは理解できない。手元の端末を確認するには、Android対応のウイルススキャナーで短夏を調査するほかない。グーグルが積極的にアプリストアから問題のあるMoplusを利用したアプリを削除しなければ、完全な終息までにかなりの時間を要するだろう。
グーグルの今後の対応も気になるところだ。

里田まい、ヤンキース負担でセレブ出産?

先月、自身のブログで第一子妊娠を発表した里田まい。
結婚から3年半で授かった待望の赤ちゃんに、夫の田中将大投手も大喜びをしているとのこと。
現在、妊娠5カ月。一部では、実家の札幌で出産をするとも報じられたが、夫妻の知人はこう明かした。
「里田さんは、ニューヨークで出産する予定と聞いています。アメリカで出産すれば、子供が22歳までは国籍を選択できるから。彼女は、子供にはなるべく多くの可能性を残してあげたい。そしてインターナショナルに活躍できる人間になってほしいと希望しています」
だが、里田まいがアメリカでの出産を望む理由は、他にもあるという・・・。
それはニューヨークヤンキースが用意する「超セレブ出産プラン」である。
出産費用を全額ヤンキース側が負担をするという契約をかわしているというのだ。
だとすると、アメリカでの出産を選択しなければむしろ、もったいない。
いずれにせよ、元気で健康な赤ちゃんが生まれることを祈る。

胸キュンポスター

「お前にそんな単純なパスワードは似合わないよ」といった衝撃的なセリフでパスワードの大切さを訴えて話題となったポスター外パン発売されたそうだ。作ったのは、ネットなどのセキュリティー対策に取り組む独立行政法人「情報処理推進機構」(IPA)。お堅いイメージのある団体がなぜ一般向けにポスターを販売するのだろうか?
販売されているのは今年4月から原宿の大型看板に掲示されている1コマ漫画の15枚セット。サイズはA2で、価格は送料・税込みで2850円。
このポスターを原宿に掲載した理由は、不正ログイン防止のためのパスワードに対する意識が他の世代に比べて低いとされる10代に向けて、少女漫画風の絵を使ってパスワードの大切さを伝えようという取り組みだったという。
そんなポスターをなぜ今になって一般販売するのか?IPAの担当者は「このポスターを学校や会社でも掲示したいとの声が寄せられたんです」とのこと。原宿での掲示が話題となり、販売の問い合わせがあったそうだ。学校内で掲示して生徒や学生への啓発に使ったり、情報セキュリティー関連のイベントで使ったり、またはプレゼント用にも。そんな需要を見込んで販売を決めたそうだ。
これをきっかけにパスワードの重要性を感じて、パスワードの見直しをする人が少しでも増えればと思う。

宇多田ヒカル、第1子を出産

歌手の宇多田ヒカルが母親になっていたことがわかった。この度、自身の公式ホームページで男児を出産したことを今月3日、電撃発表をした。
2014年の2月に8歳年下のイタリア人の一般男性との再婚をした宇多田ヒカル。2014年5月には、イタリアの小さな街で挙式をした。その挙式から、約1年後。その間、妊娠を公表することはなかった。
生まれた男児について、宇多田ヒカルは、「良くお乳を飲んで、良く寝るとっても穏やかな男の子です」と公式ホームページに綴っている。
また、妊娠中には新しいアルバムの制作をしていたとのこと。
「完成まで、まだちょっと時間がかかりそうだけど、続きに取り掛かるのが楽しみ!早くみんなに届けたいです!」としている。
ママになった宇多田ヒカル。今までの宇多田ヒカルとは違った歌声が聴けるかもしれない。